2017年12月27日

写真展のお知らせ

久々にブログ開きました。
今年はほとんど何もしないまま一年が
過ぎようとしています。
最後の最後に写真展のご案内をさせて
頂きます。築地ふげん社での個展は今
年1月の『写真展・大坊珈琲店』に続
き第2回目の開催になります。様々な
場所で勝手気侭に撮った『関戸勇の視線
の先』是非ご覧頂きたくお願い申します。

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岩手県花巻市石鳥谷町で撮影

DSC_0091-72dpi.jpg

会場は、築地市場の傍ですが、
ちょっと分かりにくいところです。
地下鉄有楽町線・新富町(1番出口)、
東銀座駅(浅草線)からも築地駅
(日比谷線)からも4^5分です。
新三浦(博多水炊きの店)の裏、
新三浦ガーデンの2階です。地図を
よく見てお出掛け下さい。分から
ないときは直ぐに電話を。
ふげん社 03-6264-3665

皆様お待ちしております。
良いお年をお迎え下さいますよう
心よりお祈り申し上げます。
posted by sekido at 11:42| 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

久し振りの出版『日本で初めてのハーブ農園 天然香料の力』

久々に本(共著)が生まれた。

IMG_20170825_110506.jpg

ちょっと長いタイトルです。
『日本で初めてのハーブ農園 天然香料の力』

沢山出版されているハーブの本とどのように
違うのか。出版社で必死に考え決定されたタ
イトルなのです。
著者(文)は鹿児島県薩摩半島の先端にある「
開門山麓香料園」の二代目。自身はペルーに
ある「天野博物館」の副館長を務めた文化人
類学者であった。
本文は著者がペルー滞在中に体験したことや
香料園の様々なハーブのことが、素晴らしい
記憶力のもとに楽しく分かりやすく紹介され
ている。
著者の宮ア泰さんとは随分長い付き合いだが
まだ知らないことが沢山あったことが、この
本を読んで良く分かった。

写真は何回か鎌倉と鹿児島を行き来して僕が
撮影した。薩摩半島の先端の開聞町は遠い。
何時も宮アさんが飛行場まで車で迎えに来て
くれたから助かったが、それでなければくじ
けてしまっていたかもしれない。
夏の蒸し暑さは想像を絶していたが、汗みず
くになり芳樟(ほうしょう、和名 においくす)
の木陰で、冷えたビールを当りに漂う様々な
ハーブの香りとともに一息に飲む、あの贅沢
感ったらない。あんなにおいしいビールはあ
そこでなければ決して味わうことは出来ない
だろう。
沢山撮った中から本には20種を紹介した。比
較的入手し易く且つ使い易いハーブたちだ。

067.タイム畑、4-1.jpg
タイム畑に朝日が射した。朝食前の1枚だ。
宿舎と畑が近かったから、早朝部屋を抜け
出して気になる景色を撮っていた。戻ると
ハーブティーとハーブジャム、ハーブバター
で朝食。香料園での一日はだいたいこんな
具合だった。

063.タイム、食用に適したもの.jpg
まさに食べ頃の初々しいタイム。

アーティチョーク、5.jpg
アーティチョーク(食べ頃の蕾)
ペルー仕込みの宮ア家のレシピで頂いた
鱗片の付け根の味は今も僕の記憶に残っている。

アーティチョーク、2、花.jpg
アーティチョークの花
10cmにもなる大きな花だ。和名はチョウセンアザミ

バジル、4、スイートバジル.jpg
スイートバジル

バジル刈り取り.jpg
バジルの摘み取り。
7〜8月がスイートバジルの旬。
炎天下このように摘み取られたバジルは直ぐに
箱詰めされ空路お客さんの元へ届けられる。
この写真は、本には使用していません。

フェンネル、7.jpg
フローレンス・フェンネル

フェンネル、2,5_26#4C7A.jpg
フローレンス・フェンネルの花

一先ず4種類のハーブをご紹介致しました。
この本の版元は 株式会社 彩流社
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-2-2
☎03-3234-5931
E-mail sairyusha@sairyusha.co.jp
編集 出口綾子
装丁 渡辺将史
著者
宮ア泰(文)関戸勇(写真)

ご宣伝どうぞ宜しくお願い致します。



posted by sekido at 16:59| ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

花巻市東和町寸景

記憶が薄れないうちに早くアップしなければ
と思いながらも時は刻々と過ぎ、夏至も過ぎ
て、記憶も薄れて来ております。
既に東和町のことは数度アップ致しましたの
で、今回はさらっとご案内致します。
旅先だからか目覚めがやけに早く、午前4時
には目が覚めてしまいますので、宿の裏の神
社から裏裏をたどってスナップ致しました。

P6090062愛宕神社.jpg
愛宕神社

P6090067早池峰山.jpg
愛宕神社裏にあった早池峰山と掘られた石碑

P6090076種蒔き桜.jpg
鳥居の横の大きな桜の木(種蒔き桜と記されていた)
花時に訪ねてみたい見事な巨木で古木だ。

P6090083浄光寺.jpg
浄光寺
愛宕神社の近くにあった古刹らしい寺。
愛宕神社に響いて来ていた鐘の音はどうやらここの
鐘だったらしい。山門を潜って苔むす参道に入ると
経を読む声が聞えて来た。観光寺と化した鎌倉の寺
と違ってここには清らかな空気が満ち満ちている。

P6090089参道.jpg
参道

P6090095鐘.jpg
P6090097撞木.jpg
鐘と鐘木

P6090117鏑川社.jpg
鏑川社
浄光寺のすぐ近くには鏑川社という神社があった。
P6090114神社横の川.jpg
神社に接して流れる川には川に下りる石段がある。

P6090130町外れ.jpg
町の外れまで来てこの景色を撮っていると、
おはようございます、と言う小さな子供の声が
聞えて来た。声の方に目を向けると小さな女の子が
窓辺で母親に髪を梳かしてもらいながら僕に声を掛
けてくれていたのだった。

P6090147.jpg
一本杉
何かありそうだと思って行ってみると、墓があった。

P6090163土澤城址.jpg
土澤城址

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城址で出合った猫
この猫中々な猫であった。どこかで僕を見ていて
近寄って来たのだが、ある距離を守っていて、近
づくと逃げる、知らんふりをしていると又寄って
来る。近づく遠ざかるを繰り返し写真を撮らせて
もらっていたらベルが鳴った。朝食の準備が出来
たという知らせだった。2時間もふらついていた
のだった。







posted by sekido at 15:50| 各地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

花巻市東和と遠野寸景−2

大迫で色々買い込んだものを、宿泊先で
料理して美味しく頂いた。治造さんが料
理したムギイカ(初夏に獲れる小振りの
スルメイカ)は、ただ茹でただけだった
けれどとても美味しかった。
翌日は自由時間で、皆の希望で遠野に行
くことにした。僕にとっても久し振りの
遠野行だった。

P6090193遠野道の駅、風の丘.jpg
道の駅・遠野風の丘からの眺め
ここの魚介、野菜も大迫同様にすこぶる
良い。遠野を観光後今晩のおかずはここ
で買って帰ろうと即決。

P6090227曲り家.jpg
伝承園にある国の重要文化財[菊池家』の曲り家
あまりにも綺麗に修理され過ぎていてちょっと
がっかり。

P6090245オシラサマ.jpg
曲り家の中のオシラサマ

P6090239かいこ.jpg
曲り家の中の生きているカイコ。

P6090209カッパ淵.jpg
カッパ淵

DSC_0048.jpg
淵の祠の前のカッパ

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カッパ淵の橋の上の治造さん

P6090214カッパ狗犬.jpg
カッパ狗犬(頭が凹んでいる)

P6090211カッパ狗犬.jpg
カッパ狗犬の由来

P6090251山口の水車.jpg
山口の水車
ここもがっかり。ここまで綺麗にしなくても
良かったろうにと。「過ぎたるは猶及ばざる
がごとし」だ。

DSC_0059でんでら野.jpg
デンデラ野側の橋のレリーフ
右奥がデンデラ野。漢字は蓮台野。
「れんだいの」が転訛。
デンデラ野は60才を過ぎた老人が
共同生活を送りながら死を迎える
場所。この場所でじっと死を待つ
訳ではなかったようだ。元気な内
は村に下り農作業の手伝いなども
したそうです。

次回は東和寸景です。


posted by sekido at 11:17| 各地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

花巻市東和と遠野寸景

一年振りの花巻市東和町への旅。
昨年6月に撮影した「東和ビオガーデン」の
写真の展覧会が、ホテル ホルクローロ花巻東
和の展示スペースで開催されている。
時期を同じくして知人の「アイヌの治造」こと
浦川治造さんが主人公の映画「カムイと生きる」
が盛岡であるという。その映画には僕も深く関
わっている。調整がつくなら一緒に行かないか
と治造さん側から電話が入った。車で行くのだ
が、もう一人乗れるのでどうかと、誘って下さ
ったのだ。知己3人と行けるのだから反対の理
由はない。一緒に行く事にした。
6月8日am6:30東京駅八重洲側某所集合。

DSC_0025高速.jpg
いざ出発
この日は無事到着が目的。最初は治造さんの
良き理解者タクシードライバーの矢部さんが
ハンドルを握った。安心この上ない。200キ
ロ走った所で僕が運転手。その後200キロで
又矢部さんに交代。投宿地東和町に14:30
に到着。

この日から開催の写真展を見るべく、荷を解
いたら先ず会場のホテル ホルクローロ花巻東
和へ。

DSC_0034.jpg

DSC_0033.jpg

DSC_0031.jpg

20点がロビーとレストランを仕切る壁面の
両側に上手に配置されていた。
6月末日まで開催して下さると言う。大勢の
方々に見て頂けるとありがたい。

写真展を観た後は今夜の夕食を買いに、隣町
の大迫へ行った。海の幸山の幸を仕入れ宿所
に戻った。

P6080040買い出し.jpg

DSC_0037ホヤ.jpg
買い出し。この商店の品揃えと質の高さと
値段の安さにはびっくり仰天。

続きは後で。


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